
バンブーシルク特性
石川県工場試験場分析による 工試第5-1134号
吸水高さ:72mm
収縮率 :たて6.37% よこ1.05%
水分試験(発汗性):最初の35分は、綿より発汗性に富んでいます。水分を吸っても、綿より乾きが早い傾向です。 |
一番の特徴は、シルクが扱いやすくなったことです。シルクの風合いを変えずに 家でも洗濯できる、シワになりにくい、縮まないのがバンブーシルクの大きなメリットです。
シルクが扱いやすいと言う事は、シルクがどんどん着れる事。
バンブーシルクのパジャマですが、縫製してすぐ洗濯機で洗い、しかも脱水機で絞りました。シルク製品の扱いの最悪条件で洗濯しましたが、風合いは変わりません。色は更に白くなったようですし、ナチュラルな感じが以前より増した感じです。
バンブー糸の原料の竹ですが、竹は成長が早く、材料としての供給能力が高く、廃竹の焼却処分は地球温暖化の一因にもなっていますから、森林の有効利用という面からも、リサイクル資源としても優れており、今後注目される資源だと思います。
全て天然繊維の素材であり、燃やしても有害ガスを出しません。
素材感は吸湿性、発汗性に富み、ハリコシがあり清涼感に優れる。ドレープ性が高く、シワになりにくく縮みが少ない。
現在のサンプルは全て、シルク40%、バンブー60%で製織しました。
用途は、衣料ではパジャマ、ストール、タンクトップ、ブラウス、女性のインナー、ジャケット、男性のトランクス、産着など。非衣料では、シーツ、枕カバー、 ハンドルカバー、マウスカバー等。
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