こんな起業は失敗する

なぜ起業するのか? 儲かりそうだから…ですか? ニーズがあるからです。

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2007年9月の情報です。
実際の内容が変わっていることもありますのでご了承下さい。

 

 2007.9.21

起業の理由は?

諸般の事情があって起業せざるを得ない場合もありますが、なぜ起業が必要なのかよく考えないといけません。一度起業して事業を始めると分かりますが、起業するより事業を継続したり、撤退するほうが大変です。

 

 

起業のニーズはあるのか?

起業に限りませんが、ビジネスの基本はニーズです。商品を企画したり、店舗をオープンしたり、あたらしい事業を始めるとき、ニーズがあって、そのニーズを満たす事業でなければ成功しません。

ニーズを考えずに起業したり事業を進めると失敗します。

ニーズを敏感に感じるとることが重要です。ニーズが分かっても、それが事業として成立するかどうかが問題です。事業化できないニーズもあります。つまり商売になりにくい状況です。

誰かに求められていますか? これがニーズでしょう。

 

ニーズとは?

困っているので何とかしたい、欲しいもの、幸せになりたいなど、何か満たされない状況です。
具体的な対象は、物、金、時間、健康、心、生活環境、人間関係、自分自身…などでしょう。

どうやってニーズを探すか?
「困っていること」探しです。
取引先に聞きまわるのもよいでしょう。色々な人と会って話すのもよいでしょう。自分で困っていること、欲しいことでもよいでしょう。
会社の中で淀んでいては、ニーズは見つかりません。

 

ニーズを知らずに起業すると失敗します

憶測、つまり確かな根拠もなくいいかげんに推測したり、独断と偏見で行動すると失敗します。
ニーズを知らずに起業しても失敗します。
事業がスタートしてからでもニーズ探しを怠ると、事業は簡単に傾きます。

 

よくFC(フランチャイズ)関連のビジネスショーへ行くと、素人でも簡単にできるとか、経営効率がどうだとか、高い収益性とか、儲かってますと言ったセールストークが飛び交っていますが、本当にニーズがあるかどうかしっかり見極めないといけませんね。
そのビジネスで喜び満足する人がいるのか? 冷静に分析して判断しないといけません。

 

起業後も

同じニーズが何年もつづくわけではありません。変化するニーズを敏感にキャッチし、事業を脱皮させることが必要になります。そして社会的貢献と言う大義名分が必要です。事業は収益が大事ですが、儲けだけを追い求めるビジネスはつづきません。

 

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